泣ける最終刊

泣ける最終刊

シリーズものの最終完結となれば、それは「泣く」でしょう。
と、なるのが普通かと思います。
好きな作家の好きなシリーズには、それぞれに思い入れがあるでしょう。
そんなことを踏まえた上での、おすすめ2冊です。

コリン・デクスター(著) 「悔恨の日」

ロバート・ファン・ヒューリック(著) 「寅申の刻」

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